とりあえず例のアーキタイプを試す事に。


1手目で色は前回と同じにする事に決定。
一直線に向かいつつ、いつもどおり重要なカットを行っているとまたもやデッキが完成するか怪しくなってくる。
結局不純物を1、2枚ほどデッキに入れざるを得ない状況に。

結果は二戦目を色事故×2で落として2-1の3位。
土地のバランスを考える必要があったかな。
また、カードの評価も少しだけ変えるべきかもしれない。

まぁ上下と色がかぶらなくて良かった。
下家に仕事を押し付けられていたようだけど。

ピックしていると不安になって仕方ないが、とりあえず数をこなして試してみないと話にならないので、方向性を変えずに行う事にする。

しかし他の色も試してみたい。
色は流れによって変わるものだから好きな色ができる訳ではないけど、回数をこなせば自然といろんな色ができる事だろう。

コメント

めそ007
2012年10月16日10:13

デッキに入るカード>カットだっただけでところどころキャッチしてましたよw
協調できてたからお互い沈むことがなくてよかったよ^^

anonymous
2012年10月16日18:40

このやり方だと色さえ被らなければ自然と協調できますね。
カットするようなカードはデッキに入らないようなカードばかりなんですから。
ただどうしても上下にパワーカードをダダ流しにするしかないんで、化け物デッキが誕生してしまうのが問題です。

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